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今日ぶち切れたコト
今日、事故の相手側、日本興亜損保の対応にあきれ果てた。

物損において10:0の過失で、過失分は先方で払うと。
ただし、免責分だけは加害者が支払うと。

そう取り決めたはずだった。1ヶ月も前の話だ。
12月の中旬に日本興亜損保の過失分はなんとか支払われた。
一方で加害者からの過失・免責分は一向に払われない。
1月11日には払うように指示します。と年末に豪語した課長代理。
今日、銀行の閉店間際に記帳をした。

入ってない。 比較的中堅の運送会社。態度がなっていない。もちろん、謝りにもこない。交通裁判でも意味のないことを主張する運転手。会社も、加害者も全くなっていない。

人身保証の件もそう。結局、日本興和損保側が、私の入っている損保から話が違う、と話をしてもらって初めて渋々人身の保障をはじめた。支払いはもちろん全額こちらもち。支払い請求をしても、担当者が入金を宣言する日と、実際に入金する日は異なる。また、給与保障も最初の段階でなされるべきモノとは知らなかった。自分の会社の人財部と話をしていて、「あれ?休業補償は?」と言われて気がつき、日本興和損保の担当者に連絡を入れて書類を送らせた。それまでは全く無視。興亜損保からはいっさいの連絡はない。自分の非はどこかに何らかの理由をつけて消し去る。都合が悪くなると担当者を変える。これで担当者が変わったのは4人目だ。課長、課長代理は筋道の通らない訳のわからない言い訳を見つけては話を闇に葬ろうとする。本質が何かをうやむやにする。

そんな会社、1部上場企業として認めていてもいいのかと思うことがある。
もっと株が低くてもいい。もっと低く認められるべきだと思う。
子どもじゃないのだから、自分の行動に責任を持ち、はっきりと動くべきである。
もし、この会社に誠意のある社会人がいるのならお会いしてみたい。今までろくな人間がいなかった。地方色があるのかも知れないが、被害者を不快にしてどうするのんだろうか。自分のミッションってわかってないのだろうな。

こう見ると、上場会社、っていって自慢をする人って、こんなレベルの人なのかなとも思ったりする。損保やさんも、もっとしっかりしているところはいっぱいあるのに。淘汰される日も近いのかも知れない。
by thinking_reeds | 2005-01-11 22:50 | 雑記