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「お使いのインターネット環境ではサービスを提供できません」
ここ最近いろいろなwebサービスを使うようになったけど、よく目にするのが
「お使いのインターネット環境ではサービスを提供できません」ということば。

インターネットバンキング(含むファイナンスサービス)、e-Learning、ネットショッピングなどなどで、よく遭遇する。

要は、私は自宅ではMacintoshユーザだから、そのOSやブラウザに対応していないインターネットサービスが多いっていうこと。
世の中、Windows一色になっちゃったということか(これも語弊はあるけれど)。



でもね、仕事で一日中PCを見つめて、右クリック左クリック、どーのこーの、とやってくたびれ果てて家に帰っても、同じようなPC環境でメールチェックやwebブラウズしたくなりますかいな?
やっぱりWYSIWYG(What You See Is What You Get)を地でやってるPCの方が楽しいような。
ウィルスメールで悩みまくらなくてよい(語弊はあるが)PCの方が・・・。
ソモソモPCとは言わんな。Macintoshは。

Linuxやらが頑張ってくれることを願いつつ。

昨日はe-Learningソフトが起動せず水の泡。勉強できないじゃないの(神の思し召しだわ。するなということだわ)。昨日は通販のサイトが立ち上がらないし。あーあ。

しっかりしてくれ、Apple Computer。
デザインだけでなく、がつんと哲学を思い知らせてやれ。がつんと。
Steve、インテルマックもいいけど、その辺のバックグラウンドをしっかり整備してくれぃ。

それにしても、ショボリン・・・・・・・。
by thinking_reeds | 2006-03-31 21:10 | Mac、インターネット